昨年の秋頃にお地蔵さんの木彫を頼まれて作りましたが、
(
http://wood-furniture.seesaa.net/article/111521645.html)
そのついでにお地蔵さんの照明も簡単に作ったので、
作り方を載せておきます!
これは障子紙や手漉き紙で簡単にできるので、
手づくり照明の傘づくりにいくらでお応用できると思います。

光源を付けた土台に小振りの球形の傘をかぶせています。

点灯するとお地蔵さんが浮かび上がります。
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(作り方)

まずは風船を用意します


道具はノリを混ぜる容器と筆(障子刷毛でもよい)だけです。
ノリは木工用ボンドと化学ノリをミックスして水に溶かしました。
分量は適当です。
ただ、ノリの分量が弱いと完成後の強度が出ないので、
多めに溶かしておく方がいいと思います。

障子紙を適当な大きさにちぎっておきます。
あまり大き過ぎるとシワができやすいので、
小さめにちぎっておく方が作業がしやすいです。

風船にぺたぺたはり付けていきます。
障子紙の場合、三重くらいに張り合わせると
かなり強度の強い傘になります。
(二重ではちょっと弱いかな、、)

吊るしておいて、一晩乾かしておきます。
一晩もおけば、十分乾くと思います。

完全に乾いたら、風船の空気を抜きます。
風船の口の部分をちょっと引っ張り出して、
ほんの少しだけ(ほんの数mm)ハサミで切り込みを入れます。
少しずつゆっくりと風船の空気を抜きます。


卵の殻のように、きれいに風船の形の傘ができます。

傘の口の部分を切りそろえます。

お地蔵さんの絵を用意します。
これは鉛筆で下絵を描いて、
アクリル絵の具で線をなぞりました。
着色は顔彩を使用しました。
(がんさい:絵手紙や日本画などに使う絵の具です)
傘が球状なので、あまり絵を大きくしすぎると
取り付けにくくなります。
あまり絵を大きくしすぎない方が、
取り付けやすいと思います。


あとは土台をつくります。
木材はうちにあったものを使用。
照明の電源コードを通す大きめの穴を
ドリルであけます。
後は紙ヤスリなどできれいに整えます。
最後に電源コードと照明のソケットを取り付けて完成です!


照明のソケットやコードは、
東急ハンズなどで簡単に手に入ります。
(ソケットは100円くらい
スイッチは130円くらい
コードは280円くらいだったと思います。)
電球は白熱灯ではなくて、蛍光灯電球(電球形蛍光灯)を使ってます。
(白熱灯はかなり発熱して危ないので、
発熱量の小さな蛍光灯電球にしました。
これならまあ安心です。
電球については気をつけてくださいねー(^^;))
この傘の作り方はとても簡単なのでおすすめです!
最近は動物の形などの面白い形の風船も売っているので、
そういったもので天井から吊るすタイプの
照明用かさをつくっても面白いと思います。
(照明にしなくてもモビール感覚で楽しむのも面白いと思います)
後は、傘自体に顔彩などで着色して楽しむのもいいですね!
よかったらいろいろと試してみてください!